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かけっこが速くなる方法

 そろそろ運動会の季節です。運動会の花形種目といえば、「かけっこ」や「リレー」ですね。

 子どもの頃、皆さんは得意でしたか??


 私自身は、とても速く走ることができました。
 小学生の頃、50M走のタイムは8秒台。中学生の頃は6秒台でした。中学生の頃、県大会男子100M走で、4位入賞したこともあります。


 タイムを言われても、ピンと来ない方のために、50M走の年齢別平均タイムを紹介しておきます。

 これは、平成20年度の文部科学省の統計、「体力・運動能力調査」の50M走の記録となります。

50M走年齢別平均タイム(単位 秒)
男子 女子 男子 女子
6歳 11.57 11.89 13歳 7.92 8.78
7歳 10.65 11.08 14歳 7.53 8.72
8歳 10.19 10.38 15歳 7.56 8.98
9歳 9.65 9.93 16歳 7.41 8.99
10歳 9.35 9.54 17歳 7.35 8.99
11歳 8.88 9.23 18歳 7.51 9.23
12歳 8.48 9.03 19歳 7.44 9.17

平成20年度体力・運動能力調査調査結果統計表から抜粋


 県大会4位が私自身の最高記録でした。

 ただ、世界を目指せるほど、とてつもなく速いというわけではなかったので、高校を卒業するのと同時に、陸上とは縁のない生活を送ることとなりましたが・・・


 時は流れ、現在、私は、保育園で、非常勤講師をしております。
(できれば、正規の職員として、働きたいところですが・・・)


 毎年、運動会の練習を始める時期となると、感じることがあります。
 園児たちの走り方に差があることを。特に年中、年長となると、その差は歴然です。

 かけっこの練習を見ていると、足の速い子というのは、そのフォームもきちんとしています。

 逆に足の遅い子は、上半身がブレていて、手が振れていない。足が地面をとらえておらず、跳ぶように走っているといった特徴が見られます。

 貴方のお子様は、どんな走り方ですか?

 以下のチェック項目は、足が遅い子の典型的走り方です。いくつ当てはまるかチェックしてみましょう。



当てはまる項目にチェックをして下さい。

   □ スタート時、同じ側の足と腕を出している。
   □ スタートラインのかなり後に立つ。
   □ スタートした時の最初の一歩が、小走り気味。
   (しっかり踏み出せない)

   □ 腕を振れない
   □ 目線が真っ直ぐ前を見ず、アチコチ見たり、下を向いて走る。
   □ 足がしっかり、地面をとらえていない。 
   □ つま先だけで走ったり、飛び跳ねるように走っている。

   □ コーナーでは、コーナーの外側を走る。
   □ コーナーで転んでしまう。
   □ コーナーで目線が下を向いてしまう。


 チェック項目が6個以上あれば、かけっこが苦手な子供ではないでしょうか?

 もし、貴方のお子さんが、かけっこで一等賞をとりたいと思っていて、でも、足が遅くて悩んでいるというのであれば、練習をすることで、足が速くすることができます。

 ただ、お子さん自身が、かけっこ自体は好きではないし、1位でなくても良いと思っているようなら、無理して練習をさせることは辞めてください。

 その子には、その子に適した他の分野で、違う才能を開花させてあげるべきです。


 「運動会のかけっこで、1位にさせる」と、ハリキッて練習させている熱い親御さんを見かけます。そのお子さんを見てみると、本人は、それ程かけっこが好きではなく、イヤイヤ練習しています。
 これでは、今以上にかけっこが嫌いになってしまいますね・・・


お子さんは、かけっこで一等賞をとりたいと思っていますか? → YES

 YESの方のみ、クリックして先へ進んでください。
 走り方のフォームについてのページとなります。


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